「占いの帝王」四柱推命とは

四柱推命

四柱推命をはじめて学ぶ方や、浅くは知っているがこれから深く勉強していく方に向けてこのブログを書いていきます。

私がはじめて四柱推命と出会ったのは2004年です。

的中率の高さから「占いの帝王」と称されている評判どおり、この十数年で私自身も四柱推命の的中率の高さを実感しました。

これから四柱推命を学んでいく方に向け、そして自分の学習記録として書いていきます。

Nico
Nico

まず最初に知っておくべき基本的なことから。

  1.  四柱推命とは
  2. 陰陽五行説
  3. 相生・相剋・比和

「占いの帝王」四柱推命とは

 

四柱推命は陰陽五行説を元にして、中国で生まれた占術の一つです。

 

占術の種類は ①命術(めいじゅつ) ②卜術(ぼくじゅつ) ③相術(そうじゅつ)

このような占術の分け方があります。

その一つ一つを簡単に説明します。

①命術
生年月日(時間)から生まれたときに定められた不変的な情報をもとに見る占い。
生年月日から占うので占い内容も一生変わることはありません。
生まれ持った性格、性質、思考、傾向、運気のバイオリズムなどを占うことができます。
(例:西洋占星術・算命学・数秘術・四柱推命など)

②卜術
タロットやカードなどの偶然性に必然性を見出す占い。
過去、現在、未来の流れを見るので、日々変化する状況や変化する人の心を占うことができます。
物事の吉凶を知りたいときや相手の気持ちを知りたいときなどに使います。
(例:易占い・タロットカード・オラクルカード・ダウンジングなど)

③相術
人相・手相・家相など、ものの相(かたち)から見る占い。
占いにより現状は変えられなくても、未来は変えることができます。
運勢や悪い現状を打破するための方法や改善方法を知るために使います。
(例:顔相・家相・方位・姓名判断など)

Nico
Nico

占術によって得意分野があるのですね!

四柱推命の占い方法

四柱推命は生年月日・生まれた時間から、年柱・月柱・日柱・時柱の4つの柱で表した、「命式」をつくります。

その命式を元に、その人の生まれ持った宿命や巡ってくる運命を占います。

的中率が高いことから、「占いの帝王」と称されることもあります。

四柱推命の歴史と流派

四柱推命は江戸時代中期頃に日本に入ってきたと言われています。

現代では泰山流高木乗流・武田流・小山内流など、他にも多くの流派が存在します。

西の泰山流、東の高木流といわれ、ここからさまざまな流派が分かれていったそうです。

陰陽五行説とは

 

四柱推命のもととなる陰陽五行説とは、全てのものが陰と陽で構成されるという「陰陽」の思想と、全てのものは木・火・土・金・水の5つの気から成り立っているという「五行」の思想をあわせた考え方です。

陰陽とは

全てのものは陰と陽で構成されなりたっていると考える思想です。

陰陽の関係の例を少し挙げていきます。

  • 天と地
  • 男と女
  • 表と裏
  • 月と太陽
  • 動と静
  • 生と死
  • 昼と夜
  • 晴と雨

人の性格にも陰陽両方の部分があり、長所と短所として占いでは使われます。

四柱推命でも人の性格や宿命・巡ってくる運命を陰陽両方の部分から推命していきます。

五行とは

世の中に存在する全てのものは木・火・土・金・水(もっかどごんすい)の5つの気から成り立っていると考える思想です。

またその5つの気(木・火・土・金・水)はお互いに影響を与え合う関係となっています。

その関係は相生(そうじょう)・相剋(そうこく)・比和(ひわ)という言葉で表現されます。

 

陰陽五行 相生・相剋・比和とは

相生(そうじょう)

相生は相手を助けて生み出す関係を言います。

木→火  木は燃えて火を生む
火→土  火は灰になり土を生む
土→金  土は土中で金を生む
金→水  金は冷えて水を生む
水→木  水は木を生み育てる

生み出すほうがエネルギーを使い、そのことを「漏らす」と言います。

相剋(そうこく)

相剋は相手を傷つけ、互いが反発する関係です。

木→土  木は土の養分を奪い成長する
火→金  火は金属を溶かす
土→水  土は水をせき止める
金→木  金は斧となり木を倒す
水→火  水は火を消す

相手のエネルギーを奪いとることを「剋する」と言い奪いとられることを「剋される」と言います。

比和(ひわ)

比和は木と木水と水というように同じ気同士の関係のことを表します。

木が集まれば森林になり、火が集まれば大きなエネルギーにもなります。

比和とは五行のエネルギーを増幅する関係です。

ただしそのすべてが良い作用をするとは限らないのです。

まとめ

Nico
Nico

四柱推命をこれから学んでいく方は、この3つはまず頭に入れておきましょう。

私がはじめて四柱推命を習ったときに実際に学んでいった順に記事を書いていきます。

学習ノートとして残していくので、これから四柱推命を趣味や独学で学んでいく方に少しでも参考になれば幸いです。

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